top of page

ブルーイズファースト!2021年モデル YZ125X YZ250X入荷!


2021年モデルの

新型 YZ125X YZ250X !!

入って来ましたよー

あ、ちなみに250Xはてんちょうのニューマシンです( *´艸`)




今年モデルの変更点は…




やっぱり、色のみwww



とは言え無二の魅力があるんですよね

毎年変更は殆どないとは言え

カタログに記載されない

小さな変更はあるようで、


パッと見で気が付いた事では

自分の2018年モデルのYZ125Xや20モデルのYZ250Fと比べ

ホイールアルマイトの色むらが明らかに減っています

アルマイトは母材のアルミに因って発色に大きな差があると聞きますので

リム材質に変更があったのか、アルマイト工程に変更があったのかは

分かりませんが、改善し続けてくれる姿勢が嬉しいですね(^^♪



ただ、サービスマニュアルが少し簡素な取説に変更となっています

殆どの作業はコレで可能ですし、情報にアクセスしやすくなって

一般ユーザー様には充分と思いますが

詳細な部分は省略されてしまいちょっと残念


ただ、価格、性能、汎用性、維持の容易さ

トータルで考えると断トツでコスパの高いモデルですよね(*´ω`)


ちなみに巷でよく言われているセルの件ですが

かなーり前にケンジ監督にあくまで雑談レベルでお聞きした話では

セルの搭載は当面無さそうです

あくまでエントリーモデルの価格を維持したいとの事で

大掛かりな変更は避けたいとの事


この件に関しましては、てんちょうもおおむね賛成です

セルやインジェクション化等

電装品の増加による故障率の上昇

メンテ時に配線が邪魔、作業時間も一気に増えちゃうし


レーサーの敷居を下げる為にも

ライディングの基礎を学ぶためにも

色んな電子デバイスてんこ盛りで高価なマシンも魅力的ですが


基本色んな価値観が、割とミニマリスト寄りな自分としては、素うどんの様な(ただしめっちゃ美味しいよ!)このモデル

作り続けて欲しいです(●´ω`●)


あ、豪華な天ぷらうどんが良い方には250FXがありますよね!


JNCCやWEXで試乗した感じでは

一瞬の加速アジリティを除き、

ほぼあらゆる場面で250xより

進化やアドバンテージを感じます!

ライン変更の自由度などは、

本当にこちらの方が重いのか?

と、驚く程です!

剛性やマスの塩梅が凄いんだろうな

(だから止まったら普通にFXが重かった)


でも、てんちょうは

2ストを選択!

簡素でシンプルが

自分にはここちええんですわー

(●´ω`●)


大事に乗ろう^ ^






あ、

250xはキック重いから

セル…


やっぱ欲しいかな…(笑)








特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page